インプラントの存在意義
インプラントの存在意義
この原因をつきとめるため、研究者たちは「鮫は他の生物とどこが違っているのか?」と問い始めた。
これに対する回答として出てきたものが、今世紀中のもっとも画期的な発見につながり、この発見はガンやその他の退化病にも関連しているものだった。
関節や腸の炎症である関節炎・腸炎、糖尿病性網膜症、皮層病の乾癖などがそれである。
これらの病気は意外に多く発生していて、どれも現代医学が効果を発揮していない病気であり、老化と関連する病気もある。
まして、人口の高齢化は今日の社会の大問題である。
また、最近ではこれらの病気はすべて、新しく血管ができる血管造成と関連の深い病気だということがわかってきた。
いまから20年以上前、F博士は腫瘍の大きさを鉛筆の先の大ききに抑えることができることを示した。
これに続いて、Mエ科大(MIT)のR・R、L両博士の研究は、鮫の軟骨がガンの治療に使えることを示す第二の礎石となった。
研究者たちは、今日続けられている鮫の軟骨に関する研究は、Hb大の研究者M・J・F教授の唱えた世界的に有名な理論から始まっている。
まず、この理論から紹介していこう。
以前から鮫がガンにならないことを知っていた。
きれいな海水中はもちろん、実験的に発ガン物質を入れたプールで飼ってもガンにならないのだ。
フロリダ州のある研究者は強い発ガン物質を入れたプールで何年も鮫を飼ってみたが、1つの腫瘍もつくりだせなかった。
最新の統計によると、アメリカの医療費はGNPの12パーセントに達し、他の国に比べ2倍、日本と比べると三倍になっているうえ、1993年にはGNPの14パーセントになるだろうと推計されている。
この巨額の費用のうち予防のために支出されているのはわずか3パーセントで、97パーセントは患者が発病してしまってから使われている支出である。
急増する医療損失をコントロールできる唯一の合理的手段は予防医学的処置、健康的な習慣、適切な食事、きれいな環境だけである。
医療損失とは、何十億ドル単位で計算される医療費のほかに、生活の質および生命そのものの損失をも含めていっているものである。
ここで、治療にも予防にも役立つ、自然で無害な物質の大きな効果について考えてみよう。
自然で無害な物質についての真筆な観察、素晴らしい理論、その理論の現実的な応用、この三者を1つに結び合わせれば無数の命が救えるだけでなく、それ以上の多くの人々を痛みや病苦から救うことができるだろう。
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